2008年02月16日

踏ミ外シタ人生モ一興也

今日
大学最後の講義がありました
来月は卒業か・・・

以下、戯言
(オチもなければヒネリもないし
(神姫もなければMoEもない

大まかな感じとしては
吉野のロボットの吉野さんに凄い似てる気がした
書くと長いから読み飛ばしてもいい
だって最後に三行でまとめるから


大学に入ってマイコン弄り回して
気が付いたら留年しかけて
気が付いたら店の人も何も言わなくても納品書出してくれるし
(あ、それ伝票買いちゃいます

数年前面白いことないかなと探して
見つからなくって
ゲームを一つ作ってみたけど
ロックマンの真理を見て凄いショックを受けて
そういったときふとグループ講義中にロボコン教えられて
興味を持って
[このあたりMoEOβ開始]
気が付いたらそれ一直線だったし
活動部屋は追い出され
機材も材料もない
粗大ごみの中にあるレーザープリンターを壊さず分解するパズルに目覚める
馬鹿騒ぎもする
言い争いもする
文句なんて垂れ流し
けど結果が出てみんなして大喜び
そのときの機体はまだ飾られてるな・・・と
今日、そのガラスケースの前に立ってシミジミと感じてた

『うちらはペンペン草のようなものさ』

翌年は参加できなかったけど
その代わりいろいろ馬鹿やってみんなして笑ってた
そうだよな手動操作ロボットの
暴走コマンドとかいったいいつ使うんだよ!
「ネタでやっていいっすか?」って冗談半分でチャレンジしたやつなのに
気が付いたらここ一番って時に意外と役にたってる
『プレステコントローラでの操作』
「研究に利用できないかな?」とも言われたけど
それはまた別の話
このときの自分のモットーは「使えるものは何でも使う」だったから
ロボットのボディは廃品所からの回収と100円ショップで集めた云わば『ゴミロボット』
けど、結構動く、動く、動く・・・

そしてこのあたりからいろいろと風当たりが悪くなってくる
「学生の本分は勉強だとか」
なんかそんな感じのこと言われたけど
「大学でできることをやらないで後悔するほうが嫌ですから・・・」
と、言った事もある
所詮はお遊び、単位が出るわけないし
アルバイトみたいにお金が出るわけでもない
代償として単位を落としたことも一回どころじゃない
親に何度も怒られ
悔しさとやるせなさで何度も枕を濡らした事もある

『最初からうまくいくなんて分かってたら
   そんなのまったく面白くもなんともない』

テレビの電源をつければ時間にあった番組が映るし
水道捻れば水が出てくるようにはいかないから
辞められないんだよな

今思えば
完璧じゃなくて一個抜けてるからできることってあるんだな
と言うことが何個もあった
現に頭のネジが一本どころか5、6本抜けてる気もする
大学の講義聴くより、講義中ノート取りながらマシンのスケッチしてた時間のほうが多い日もするし
現に講義は必要最低限勉強してあとはずっとマイコン関係の独学時間してた気もする
(おかげで成績はまるで地震計の針の動き)
『回路は簡単に言うと全部スイッチだ!言いたいのはこれだけだ』
と、後輩に教えたけど、合ってるけど間違ってるなと今思うけど
けどやっぱり合ってる、かな?
ほ、ほらアインシュタインの相対性理論なんて
言っちゃえば
「講義聞いてる時間が長く感じるけど
   絵を描いてると時間があっという間に過ぎる」
(彼も似たようなことを子供に言ってた)
なんだし、そんなもんなんだよ
勝手に難しく考えるから難しいまままんだ

と、言ってもただ俺が馬鹿なだけ阿呆なだけ
けど、馬鹿だから阿呆だからずっと笑っていれるのですよ
だって最下まで落ちれば後は上るだけなんだから楽なもんでした
そんな感じの三年間

けど、そう笑ってもいられなくなった訳で
調べてみると普通の人より13単位も足りない現実
正直ここまでが限界かなとも思った
ロボコンの担当教官に
『もう一年ロボコンやるかもしれませんHAHAHA』
と笑って言ったけど
文字通り、冗談じゃねえ!が本心
卒業研究着手条件があるからそれだけは最低クリアしないと思った
今も笑って話すし、その時も笑って話してたけど
内心不安だらけだった

けど
結局、馬鹿だからなのか何も考えてなかったからなのか
案外さらっといった気がする・・・
なんてことはなく
実はギリギリ留年は免れた

けど結局、
研究室配属なんて寝ぼけながらだったし
(徹夜明け)
それの説明会は普通にすっぽかしたし
(食堂に行ったら見慣れた顔ばかりでそこで事情を知った)
てか日程すら知らんかったし
研究室の初めの挨拶にいたっては行ってないし
(9時だったか集合で起きたの11時ころ、しかも配属先研究室の教授に生で起こされる)
同時期に始まった就職活動も寝ながら企業決めたし(直感で
(上と同じようなシチュ)
俗に言う駄目な見本その1
「俺の就職活動はひどいよ?なんせ寝ながら決めたんだから!」
と笑い話や冗談のように聞こえるけど
実際、そうだったからしょうがない
けど逆に考えれば
「いつでもどこでも寝れます」
はある意味才能かもしれん
と、考える時点でおかしいのは分かってるから皆まで言うな・・・

しかしここからがさらに酷かったのは言うまでもない
たとえば学校に泊まって
研究室集合9時のところ昼あたりに
「やぁ、おはよう!」とか
自分のスペースに私物持ち込み当たり前
今でも自分のスペースは三文字で言うと「カ オ ス」
他の人の視点(携帯で撮影してみて確かめた)で見ると
そこだけなんかスペースが違う!
空気どころじゃなく
おなじ研究室の机とは思えないくらい違う
おなじ研究室で研究してるとは思えないとか
そこだけやってること違うとか
むしろ、学科単位で違うと言われた事もある

研究内容が内容だっただけに
冗談抜きであの状況は孤立無援
いや、援助はあったから孤立か
けど孤立だけだといつものことっぽいから
孤独?さびしいな、おい
四面楚歌?囲まれてもないし
発見と独学の連続
『知るというのは調べること、学ぶのは真似る事』
そんな中だらだら進んで気が付くとこんな時期に着いている

そして最後の大会は結局のところ予選リーグ落ち
悔しくて周りを気にせず号泣したのも今ではいい思い出
そのときに撮った集合写真とメンバーだけの集合写真は今でも大事に保管中


旅もした
遊びもした
笑ったりもしたし
たくさん泣いた
挫折なんて指折り数えれる
けどその分立ち直った
貴重な時間を無駄にするなと言うけど
無駄にした時間があるなら無駄にして後悔してる時間そのものだと思う
て、こんなこと言っても俺っちそんなキャラじゃないし、そんな人でもない
あえて言うなら何回目だか知らんが馬鹿だから阿呆ですから
じゃなければ
大学はいる前までやってきたことを捨ててまで
ここまでやるなんてことしない
かといって
そこまでしてやる意義なんてまったくなかったとも言える
馬鹿なりに最後の最後までがんばっただけ









三行でまとめると
「俺は馬鹿だから
  俺は阿呆だから
   俺は何度だって立ち上がった」

略して「ばあか」
まさしく俺を指した言葉じゃないか!

結局のところ
真正面きってこんなこと言えるわけないから
いろいろお世話になった
今日の講義が最後の先生を含めた
在学中にお世話になった5人の先生方
そして馬鹿やったりした仲間達
正面きって言うなんて事俺にはできないから
ここにこっそり書いとくだけ・・・うん
posted by MaRio at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | mechanical | 更新情報をチェックする
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