2017年12月14日

クリスマス映画を見よう!_『Disney's クリスマス・キャロル』

名作と言われている「クリスマス・キャロル」
何度も映画化舞台化されていて題名を言ってもどれだか分からない作品です。

今回紹介するのはディズニーのクリスマス・キャロル
有名な方はミッキーやドナルドが出てくる1984年アニメ作品「ミッキーのクリスマスキャロル」ですが、
今回紹介するのは2009年に公開された3DCGアニメ映画『Disney's クリスマス・キャロル』です。


 

 
クリスマスキャロルのあらすじ
(wikipediaより)

エベネーザ・スクルージという初老の商人は、冷酷無慈悲、エゴイスト、守銭奴、人間の心の暖かみや愛情などとはまったく無縁の日々を送っている人物である。
ロンドンの下町近くに ”スクルージ&マーレイ商会” という事務所を構え、薄給で書記のボブ・クラチットを雇用し、血も涙もない、強欲で、金儲け一筋の商売を続け、隣人からも、取引相手の商人たちからも蛇蝎のごとく嫌われている。7年前の共同経営者であるジェイコブ・マーレイの葬儀においても、彼への布施を渋り、またまぶたの上に置かれた冥銭を持ち去るほどであった。

明日はクリスマスという夜、事務所を閉めたあと自宅に戻ったスクルージは、7年前に亡くなったマーレイ老人の亡霊の訪問を受ける。マーレイの亡霊は、金銭欲や物欲に取り付かれた人間がいかに悲惨な運命となるか、生前の罪に比例して増えた鎖にまみれた自分自身を例としてスクルージに諭し、スクルージが自分以上に悲惨な結末を回避し、新しい人生へと生き方を変えるため、3人の精霊がこれから彼の前に出現すると伝える。

ここまで

ディズニースクルージと聞いてピン!と来た方も多いと思います。
そうです!
あのドナルド・ダックの伯父のスクルージ・マクダックのモデルとなった人物なのです。
「ミッキーのクリスマスキャロル」で知っている人の方が多いと思いますが・・・

正直作品の内容を語るのは今更感がありますし、
何よりどのクリスマスキャロルでも流れは一緒なので、
今回は『Disney's クリスマス・キャロル』の注目点

主演:ジム・キャリーについて!!

この人と言えば「マスク」が有名ですが、
個人的には「バットマン フォーエヴァー」のリドラー役が凄く好きです。
私のリドラー像は大体あの人

さて、この作品でのジム・キャリーは
なんと1人7役!
吹替の山寺宏一さん以上の演じ分けをしているのです!

他にも一人で何役もやっている俳優さんもいますし、モブまで入れると10人以上やっている人もいるらしい
様々な演じ分けが面白い!

3DCGアニメならではの映像

映像化が難しいと言われ続けていたのは、
作品中の超常的な現象を再現するのが難しい
という事から、しかし3DCGにすることでその問題を解決!

特に空を飛ぶシーンが多い
しかも、こればかりは自身の目で確かめて欲しいのですが、
横に揺られながら斜めに上昇!鳥の様に急降下!
しながら街の路地を抜けるシーンは正直気持ちが良い!

ちなみに監督はバック・トゥ・ザ・フューチャーのロバート・ゼメキス監督

キャラクターの表情に注目

特に視線!
表情もさることながら台詞を言うたびに、
周りのみんなを見渡したり、目を背けたり目を見るだけでもかなりの演出がされている。
これはもうディズニーのアニメ作品ならではの表現は一見の価値あり!


さて作品全体の総評としては
元の作品が名作なだけにこの作品もかなり良い作品でおススメです。

ただし、途中カットしている部分があるので
「え?この人だれ!?」というシーンがあるのが残念(未来の精霊のシーン)
同じディズニーの作品「ミッキーのクリスマスキャロル」と比べて全体的に暗く
(作品の設定上仕方がないが・・・)
ホラー的な表現もあり、ディズニー的なキャラクターの動きに合わせた音楽もあり
クリスマスの前に見る映画としてはピッタリな作品だと思います。
ラベル:映画
posted by MaRio at 20:37| Comment(0) | レビュー | 更新情報をチェックする
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